気になっていた臭いを消し、清潔な口内環境にまでしてくれた、私のオススメのブロポリス配合の歯磨き粉。
でも、配合されているプロポリスってどんなものなんでしょうか?
プロポリスについて調べてみました。
美容効果で有名なローヤルゼリー、健康食品でおなじみのハチミツと同じミツバチの巣から得られる天然エキスで、ミツバチが運んで来たつぼみや新芽の樹液などの植物樹脂混合物で出来ているもの。数万匹が住んでいる巣をウイルスや外敵などから守る重要な物質なのです。
そんなことから、天然の抗菌物質ともいわれています。
しかも、大量に取れるハチミツやローヤルゼリーとは違い、プロポリスを摂取できる量はとても少なく、人為的に増量する事もできない貴重品。
そんな貴重な物質には一体、そんな成分からできているのでしょうか。
実は現在の時点で、約300種類ほど確認されているそうです。でも、未だに全成分を解明できていませんが、数千、数万といわれ、有効成分の複合体といわれるくらいのパワーがあるそうです。
その中でも数十種類もの濃縮されたフラボノイドが注目したい成分で、自己免疫力を高めたり、ウイルスや細菌に攻撃してくれたり、血液を浄化することで血管壁を強化してくれたり、止血作用や消炎、抗アレルギーに効果があったりと素晴らしい効果が期待されています。
こうしたプロポリスの作用が、口内の臭いの原因である歯周病の原因菌などを殺菌してくれるので臭いを改善することができたんですね。
口の中の臭い解消に効果のあるプロポリス成分ですが、歯磨きとなるとやはり口の中に入れる物なので安全性は気になります。
嫌な臭いを消してくれたり、歯周病菌を攻撃してくれるなど、いいことづくめのプロポリスの安全性はどうなのでしょうか。
安全性を紐解くために、古くから使用されてきたといわれる歴史について調べてみました。
古代エジプトでは、ミイラの防腐剤として使い、絶世の美女クレオパトラも老化防止に愛用していたそうです。
紀元前からプロポリスというものを抽出し、その効果について理解していたなんて、すごい話ですね。
16世紀頃には、インディアンが発熱性の感染症に使用したり、17~18世紀頃のフランスでは切り傷の治療に、南アフリカの戦争でも兵士の傷を癒す治療に利用され、世界中でその素晴らしい効果を発揮していたそう。
現在においては、健康食品として活用されていますが、最近の研究で抗ガン作用成分が発見されたそうです。
素晴らしい効果が期待され、古代から使用されてきたプロポリス。
過去から受け継がれてきたその成分の効果は、今も盛んに研究され今後の発見にも期待が高まっているようです。
さて、多くの効能があるのに対し、摂取による副作用も若干ながら存在しているようです。最も多いのが接触性皮膚炎。
スキンケアに関連した製品などに使用されるようになったことで皮膚炎が発生する場合が増えているそうです。
また、ハチに対してアレルギー反応を持つ方は注意した方がいいようです。
他には下痢などの副作用も報告されているのですが、この場合成分の質に問題があることが原因になっているようです。製品を作る際の過程で残った農薬などです。
製品を購入する際には、製造方法や原料などの安全性も確認する必要がありますね。